こんにちは、すずです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
当記事の内容は...
- 裏垢乞食とは
- 裏垢女子の主流
- 今後の展望
こんな悩みを持った方におすすめです。
それではご覧ください。
裏垢女子の乞食 | 2021年の主流は「ペイペイ送金」
Twitterの裏垢女子の投稿を見ていると、いわゆる「ネット乞食」現象をよく確認出来ます。
はっきりわかりやすく言うと「ものごい」です。
若い世代にとっては「乞食=ネット」というイメージかと思いますが、元々は放送禁止用語です。
40代以上の方にとっては
- ホームレス
- 世捨て人
こんな表現の方がしっくりくるかもしれません。
今までもありましたが、時代とともに方法が変わってきていますね。
なぜ裏垢女子はPayPay乞食をするのか?
PayPayのQRコードを貼る理由は明確です。
お金が欲しい。
もうこれが結論ですよね。
ここ1年でやたらPayPay乞食が増えました。
コロナ禍において仕事やバイトが出来なくなった事が原因のひとつだと思いますが、誰かがやり始めたことによって急にブームになりました。
アマギフとかギフティーもいいのですが、デメリットはやはり「使える場所が限定される」事でしょうね。
アマゾンで使えるのは個人的にはメリットですが、やはり電子マネーにはかないません。
ギフティーとかは対象のお店でしか使えないので、やはりPayPayしか勝たんのです。
PayPay乞食の具体例
実際にどんな感じでPayPayをねだっているのか解説します。
2通りありまして
乞食の例1
今月もおこづかいお願いします!
このように直球で「お金ください!」と潔い人。
乞食の例2
PayPayくれた方にモザイクなしの画像プレゼントします!
このように実質「画像販売」をする人。
反対意見への理解
PayPay乞食のツイートには必ずアンチのリプライがあります。
- 結局金かよ
- またやってる
- どんだけ乞食なんだよ
こんな感じ。
これは冒頭にも書きましたが、双方なっとくしているなら外野は無視で良いと思います。
人と違うことをやっている人を、外野は批判します。
その理由は
- 出来ない自分への嫉妬
- ねたみ
- そねみ
- 変わろうとしている人への恐怖
文字にするとこんな感じでしょうか。
どんな事でもアンチは存在します。
それを無視して自分の目的に向かっているならよいのかな。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事を書いているときに「ネット乞食」についてリサーチしていたのですが、Twitterに「乞食速報」というアカウントを見つけました。
結構面白いので、是非ご興味あれば検索してみてください。