こんにちは、すずです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今回はパパ活のおはなしです。
当記事はこんな悩みを持った方におすすめしています。
どうやってパパ活をしたらいいのか。
とりあえずハッシュタグをつければいい?
それではご覧ください。
パパ活とハッシュタグとツイッター
ここ数年、パパ活とともにTwitterで援助交際や売春の相手を探すことが流行っています。
未成年の少女が手を染めるケースが多くて目立ちます。
売春防止法違反の容疑で、不特定多数に売春を斡旋した未成年の少女が逮捕される事件も起こっています。
違法と言う事は理解していても、とりあえずTwitterでサポ用のアカウントを作成している人が多い。
- パパ活
- 援助
- サポ希望
こんなタグで探すと沢山出てくる。
タグをつけてつぶやくと自然とフォロワーが増えて、どんどんダイレクトメッセージが来る。
「買いたい」って、この人だったら大丈夫かな?って人と会う。
私だけじゃなくてそういうアカウントは何千何万とある。
セックスをする時は3万円以上欲しい。
1年間くらいやって何人か定期的な人ができた。
風俗よりも楽だと思う。
複数アカウント持ちは常識
Twitter はたくさんのアカウントを使い分けている。
- 本名:自分のリアルな友達
- 裏垢:愚痴をつぶやく
- パパ活用:援助のアカウント
それぞれに全くつながりはなく、書いている本人以外には同一人物であることはわからない。
メッセージが来たら言葉遣いを見る。
文章がちゃんとかけているかって。
普通の人を選びます。
後はお金を稼ぐことが目的なので、10代とか20前半の若い人は無視します。
若い人はお金がないだろうし、値切られたり、恋愛みたいなことを求められるかもしれないから。
知らないおじさんと会うのは嫌だし怖いけど仕方ないことです。
お得意様は作る
現在特定の中年男性が3人ほどいます。
全員40代
それぞれ求められる日数が違う。
時間を見つけて待ち合わせをする。
- その日にセックスをすれば3万円以上
- 食事だけならば5000円か1万円をもらう
学生時代もTwitter経由の援助や、パパ活で月に10万円以上を稼げるようになっていた。
もらったお金はそのまま普通預金口座に入金する。
追い詰められた女性は強い
女性が経済的に追い詰められると、稼ぐための手段はその個人の属性や性格や趣味趣向などを軽く超えてくる。
例えば
- 恋人との恋愛を大切にする普通の女子学生が風俗をやる
- 心優しい男子学生が違法なスカウトや高齢者をターゲットにした詐欺の手伝いをやる
- 普通の女の子が生きるために体を売る
日本の若者の貧困、そして世代間格差、男女格差は深刻としか言いようがない。
風俗客はお金を持つ層なので、中流以上の中年男性がメインとなる。
恵まれた時代にすがって様々な恩恵を受けた中高年男性が、若い女の子がお金のために裸になって必死に稼ぐ。
好意に偉そうに説教しても、その言葉はまさしく空しく響き、女の子達を傷つけて怒りを誘うだけなのです。
Twitterではこんな裏垢女子が沢山います
体目当てで会いたいという願望は男性も女性もあります。
ツイッターやマッチングアプリで探すのが定番です。
しかしツイッターは人間関係の構築や、やり取りが面倒です。アプリだと目的がはっきりしているのでお相手は探しやすいですね。
昔から人気のあるPCMAXやハッピーメールは気軽さが人気です。
男性は4件送れば2件は返事が来ることが多いみたい。私はどちらでもいいのですが、好きな方を選んでみましょうね。