こんにちは、すずです。
いつも私の恋愛・婚活ブログを読んでいただきありがとうございます。
今回の記事はシングルマザーにとって少し重めのお話です。
それではお付き合いください。
DVや離婚によって経済的支えを失った先にあるのは夜の街関連の仕事のみ
地方都市における風俗は、DVや離婚位よって夫という経済的支えを失った女性にとっては、住まいと生活を一気に安定させるだけの高収入の唯一の仕事です。
人間関係の狭い地方の都市では、プライバシーを守る事は難しい。
そこで、家族や親戚、友人に知られたくない事情を抱えた女性たちは、遠くに行く。
- 血縁
- 地縁
- 社縁
これらが一切ない夜の縁の地域へ。
つまり夜の街関連の風俗店です。
しかしデリヘルのような仕事の場合、女性自身が常に自らの写真や動画をお店のホームページやSNSにアップしないと集客ができません。
フリーのお客さんばかりだと稼ぎも少ないし、本指名を取らないとなかなk難しい業界でもあります。
働く女性のプライバシーを最も守らなければならない仕事であるにも関わらず、最も身バレしやすい業界でもあります。
社会資源としての風俗が内包するこうした脆弱性は、決して見逃してはいけません。
全ての女性スタッフが安心して生活できる金額を稼げるとは限らないし、意を決して風俗で働いたのにも関わらず、全く稼ぐことができずに、ただメンタル崩壊して行くなんてこともよくあります。
そうした中で、風俗からの出口の一つとして浮かび上がってくるのは「生活保護」という制度です。
シングルマザーが生活保護を受けない理由とは
市役所の窓口に、生活に困窮しているシングルマザーが相談に来た場合、行政としてはなるべく生活保護に繋げようとします。
本人のためもあるが、一番は子どものため。
本人に生活保護を受けるのが一番だと思ってもらえるように、役所の担当者は面談をします。
面談を繰り返すうちに、相談に来なくなり実は風俗で働き始めたという女性もたくさんいます。
デリヘルで働いているシングルマザーに話を聞くと、生活保護を受けた方がよっぽど精神的には楽なのに、明らかに受給資格はあるはずなのに受けない人も多い。
生活保護を受けない理由は何だろう?
単純に制度のことを知らない人が多いです。
知らないからこそ、生活保護は悪である、生活保護を受けたら人生が終わりであるというように、誤ったイメージを持っている人が散見されます。
生活保護はあくまで、生活を安定させる為に利用する一時的な制度であり、憲法で保障された権利です。
相談したら解決する
市町村によって違いはありますが、シングルマザーで子供が2人いた場合、月額20万円はもらえます。
さらには、医療費も無料です。
シングルマザーにとっては、子どものために必要な制度であることを理解してもらう必要があります。
この月額20万円の他に、別れた夫からの養育費があれば、それなりに普通の暮らしは可能です。
ですが、
- 今はこれで仕方がない
- この選択肢が最善
と思たらいのですが、なかなかうまく気持ちの整理はつきません。
風俗で稼ぐという選択肢であれば、そのような後ろめたさを感じずに生活できるということです。
使いずらい貸与の制度
生活保護が受けられなかったり、別れた夫から養育費が振り込まれなかったり、経済的な自立や安定のための資金、住宅や子どもの就学費用等を公的な機関から借りることができます。
しかし、パートでも年収が150万円あれば貸してくれるところもありますが、公的な機関が貸してくれるほど甘くはありません。
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