こんにちは、すずです。
いつも私のパパ活体験談ブログを見ていただきありがとうございます。
今回はパパ活の起源からパパたちの考えまで、幅広いテーマで書いていこうと思います。
それではしばしお付き合いください。
真面目な既婚者だからこそパパ活をする【ルールはパパ次第】
世間の価値観から外れていることを自覚しつつ、自分の気持に紳士に向き合ってパパ活を継続している私。
パパ活と言うと、シンプルにお金目的やセックスだけが目的で登録している遊び人の男女が多いという印象を持たれる方が多いかもしれません。
確かに、遊び半分や冷やかしで登録している男女も多いのは事実。
出会い系や交際クラブなど、一見すると恋愛とは180度反対の世界に純愛を求める男女が集うという現象は、この2020年に出てきた、新しいものではありません。
古くはテレクラの時代から
1980年代、電話を介して男女の出会いをマッチングするテレフォンクラブ(テレクラ)が流行り始めた当初、利用者の多くは援助交際目的ではなく、純粋に恋愛をしたい男女が集まっていました。
2000年代の出会い系サイト、2010年代のSNSもそうです。
PCMAX、ハッピーメール、mixi、グリーとかありましたよね。
男女の出会いをマッチングするメディアは、いずれもスタート時は純粋に恋愛をする場所として注目を浴びます。
純愛を求める真面目な既婚者のたどり着く先が出会い系サイトや交際クラブしかないという現実。
そして、パートナーとのセックスレスに悩む男女にとって、パパ活が結婚生活の維持・安定に貢献しているという逆説は、現代社会の生きづらさを端的に表していると思う。
パパ活は袋小路に迷い込む男女の自遊空間
交際クラブの存在を満たされない結婚生活を送る人の弱みに付け込んだビジネスと考えるか、構造的欠陥を抱える結婚制度を補完する為の有用な社会資源と考えるか。
判断が分かれるところ。
純愛を求めれば求めるほど、身体を重ねる人数が増えていき、特定の相手との関係を維持することが難しくなり、ますます純愛から遠ざかる。
純愛を求める人にとって、交際クラブの世界は完全なる袋小路です。
しかし、全ての人には、そうした袋小路に迷い込む自由がある。
彼らや彼女たちの姿は、たとえそれが実現できないとわかっていても、あえて恋愛や結婚というふぃkしょんにすがり続ける人たち=すなわち私たちと構造的には全く一緒なのだから。
私は、いままで10代から40代までのパパ活をしている女性と話したことがある。
みんなそれぞれ様々な背景を抱えながら。
- 学費を稼ぐ手段
- 効率の良い副業
- 恋愛相手を探すツール
それぞれのスタンスでパパ活に取り組んでいた。
しかしパパ活の世界の構造は、女性側だけを見ていても把握できない。
パパ活の主人公は、あくまでパパ、つまり男性側です。
この世界のすべては、男性側がお金を払う事で成り立っている。
- 交際クラブに登録する男性は女性に何を求めているのか
- どの様な行為に対してどの程度の対価を払っているのか
こうした男性側の欲求や態度がパパ活のルールを規定している事は、知り合いの女性たちの話からも明らかです。
今後も、知られざるパパたちの素顔に焦点を当てながら、パパ活の構造をより深い部分まで考えていきたい。
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「女性は無料」コンシェルジュのいる安心のパパ活【ユニバース倶楽部】※女性入会
パパ活をしてみたいという願望は男性も女性もあります。
ツイッターやマッチングアプリで探すのが定番です。
しかしツイッターは人間関係の構築やハイクラスな方を見つけるのは困難です。パパ活アプリだと目的がはっきりしているのでお相手は探しやすいですね。
昔から人気のあるPCMAXやハッピーメールは気軽さが人気です。
私はどちらでもいいのですが、好きな方を選んでみましょうね!