こんにちは、すずです。
いつも私の体験談ブログを読んでいただきありがとうございます。
今回はパパ活をする上でどの女性も気にしている「トラブル」について書いていきます。
TwitterなどのSNSでトラブルが起きた場合は、完全に自己責任。
体も心も疲れます。
しかし交際クラブでのパパ活は、しっかりとしたスタッフさん、いわゆるコンシェルジュがいるので安心です。
今回は私が体験したトラブルについて書いていきます。
それではしばしお付き合いください。
パパ活で困った時はすぐに「コンシェルジュ」に相談して解決 | これがあるから交際クラブは安心
これまで、男性との間でのトラブルはほとんど経験がありませんが、一度だけ、非常に不愉快な男性と出会った事があります。
海外勤務が長いという30代後半の男性で、六本木のイタリアンレストランで食事をしたのですが、店員さんに対する態度が酷く横柄で、同席している私の方が恥ずかしくなる位。
もう...最低。
食事の後も「次はバーに行こう!」と言われて、なかなか帰してくれませんでした。
4時間くらいたったので「これからどうしたいのですか?」と聞いたら...
タダでやらせてくれると聞いて!
...。
(やらないし)そうなんですね~
と、真顔で答えて、タクシー代1万円貰ってすぐに帰りました。
帰宅中のタクシーで、早速男性の言動を交際クラブに報告しました。
担当のスタッフにしかるべき措置をとってもらい一安心したのと、交際クラブの対応が早くて、とても嬉しかった。
何か困った事があったら、すぐにコンシェルジュに連絡出来るという安心感があります。
私の体調も気遣ってくれるのでとても頼もしいです。
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自分の役割をきちんとわかっている「あしながおじさん」がパパ活の理想
パパ活で出会う男性の大半は既婚者で、独身の男性はほぼいません。
既婚者と交際することに対して、罪悪感は無いかと言うと、無いんです。
お会いしている方が概ね50代なので、と言うのもありますが、相手がまだ30代だったら、奥様に申し訳ないと感じます。
女性は30代からが華です。
その時期は奥様だけを見て欲しいし、家族の中は良いけれど「妻とはもう長年夫婦生活が無い」という男性の方が、お付き合いしていて楽です。
交際クラブを利用している既婚者男性の気持ちは、多分寂しいから。
50代くらいになると、奥様との性的な関係もなくなります。
妻以外の女性とは非日常を味わいたい、でも風俗のように、ただやるだけの場所には行きたくない。
一緒に食事をして、それから「この後どうですか?」と言えるような関係を作りたいのだと思います。
私としても、お付き合いをする上では既婚者の方が安心です。
適切な表現かどうかはわかりませんが、自分の役割をきちんとわかっている「あしながおじさん」のような方が魅力的なので。
それでも、夜中や早朝には絶対に連絡しない事を心掛けています。
昼間、会社におられる時間に連絡はする。
最近はLINEも危ないので、ショートメールを使うように心がけています。
既婚者へのプレゼントは、ご家庭に持って帰れるかどうかを探ったうえで、ネクタイをプレゼントすることが多いです。
長くお付き合いしている男性の誕生日や趣味はしっかりと把握しています。
男性からプレゼントとして小物を頂く事もあるのですが、私としてはお金自体がプレゼントだと考えています。
どちらかと言うと、既婚男性と交際している事よりも、複数の男性と会っている事の方が罪悪感を感じます。
でも、需要と供給があっているのだからとわりきっている。
パパ活が流行っている理由は、需要と供給の一致です。
その見返りとして、男性はお金を提供する。
今後も名称は変わろうが、このシステムは生きていく。