こんにちは、すずです。
いつも私のパパ活ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はパパ活をしないと貧乏・貧困で生活が出来ない大学生や新社会人について書いています。
いわゆる相対的貧困と言われますが、先進国で問題になっている貧困について体験談を含めてパパ活について書いていこうと思います。
それではご覧ください。
パパ活しなければ大学に行けない社会 | 収入の不安定さを補う手段としてのパパ活
結論、パパ活しなければ大学に行けない社会?
現代は、両親に経済的余裕のない地方出身の女子学生にとって「パパ活しなければ大学に行けない社会」になりつつあります。
地方出身者が首都圏の大学に進学する際には。
- 学費
- 家賃
- 生活費
- セキュリティ
など、様々な費用がかかります。
私立大学や専門学校であればなおさらです。
働ける職種が限られる
一方で、高校を卒業したばかりの10代の女性が就ける仕事は、その多くが最低賃金プラスアルファ程度の時給しか得られません。
親の援助を受けられない場合、月額8万円で毎月の家賃・食費・光熱費、そして毎年の学費を全て賄うことは難しいと思います。
奨学約金に頼るしかないが、それでも生活は安定しないし、将来返さなければならない借金はかさむ一方です。
貧乏だが誘惑が沢山ある都会の生活
一方で、キャンパスや繁華街では、消費の誘惑と圧力が満ちています。
自己投資や買い物、友人との付き合いや旅行のためにお金を使いたいが、今の生活では余裕がない。
そして、スマホで検索すればこんな記事が沢山。
といったパパ活体験談の記事が山のように出てくる。
そうした環境下で、結果的にパパ活やそれに類する仕事が「合理的かつ唯一の選択肢」として浮上することは、ごく自然なことだと思います。
私もその一人。
地方出身の若い女性が首都圏で普通に生活すること、一人暮らしをしながら学校に通うための手段がパパ活しかない、という私たちの生きる場所は、果たして先進国と言えるのでしょうか?
収入の不安定を埋める手段はパパ活
収入の不安定さを補う手段としてのパパ活 一方で、私の体験談を見ればお分かりの通り、パパ活で得られる収入は、高単価ではあるものの、常に不安定ではあります。
私も、交際クラブでは沢山のパパも見つけているわけではありません。
「若ければ誰でもオファーが来る」というほど甘い世界ではないです。
パパ活を成功させるには、婚活と同じように準備が必要になります。
交際クラブやパパ活サイトの攻略については、こちらのブログで書いています。
学歴も資格も経験もない10代~20代の女性にとって、安定した正規雇用の職に就くことは極めて難しいです。
派遣やアルバイトといった不安定な仕事しか得られない私たちは、唯一の武器である「若さ」を即日現金化できる高単価の仕事を掛け持ちすることで、少し でも安定に近づこうとする。
10代の女性が自らの若さを活かして就くことのできる仕事には、「アイドル」「モデル」「タレント」がある。いずれも不安定な社仕事の代名詞のような存在ですが、これらの世界には、収入の不安定さを補うためにパパ活を並行して行っている女性が少なくないと思います。
私がマッチングアプリでパパ活をしていると言ったらみんなが笑いました、でも使い始めると・・・。
ユニバース倶楽部には”パパ”を探している女性が7,000人もいます
パパ活をしたいという願望は男性も女性もあります。
ツイッターやマッチングアプリで探すのが定番です。
ツイッターは人間関係の構築が必要ですが、マッチングアプリだと目的がはっきりしているので同伴者は探しやすいですね。
アプリで少額の課金をして手っ取り早くあってしまった方が合理的かなと思います。
私はどちらでもいいのですが、好きな方を選んでみましょうね!