こんにちは、すずです。
いつも私の体験談ブログを見ていただきありがとうございます。
- 交際クラブ
- デートクラブ
- パパ活
これを利用する人って何が目的だと思いますか?
ありきたりな回答は、お金や普段で会えない人とデートをすることですが、本質は違う気がします。
独占と束縛と自由
私の考えはこれ。
それでは深堀していきます。
大手デートクラブの青山プラチナで出会った男性との体験談。
- 青山プラチナ「独占と束縛の違い」デートクラブならお互いが安心して自由に恋愛出来る
- 青山プラチナで出会った35歳の経営者との体験談
- 男がみんな一緒だと思わない事だね
- パパ活で学んだことはお小遣い稼ぎだけではない
青山プラチナ「独占と束縛の違い」デートクラブならお互いが安心して自由に恋愛出来る
独占はするけど束縛はしない。
この言葉通りの恋愛が出来たならば、お互いが安心して、自由に恋愛ができ、自分の時間も上手に使えるのではないでしょうか?
- 独占は専用
- 束縛は不自由
似ているようで全く違う表現と動きです。
私の中では、束縛は呪縛だと思っています。
またある意味、独占は嫉妬のかたまりだと感じます。
自分の気持ちを押し殺さないといけない恋愛と、ぶつけないと進展しない恋愛があります。
相手を束縛しすぎて喧嘩になり、後悔したことはありませんか?
青山プラチナで出会った35歳の経営者との体験談
相手を束縛しすぎてフラれてしまった
僕も経験があるからわかるんだけど、浮気くらい仕方がないと構えられたら、相手の行動も気にならないんじゃない?きっとすずさんの方が彼を異常に愛しすぎているのではないかな?
男はね、彼女は今どうしているのかな?って考えるくらいが、自分への刺激になってちょうどいいんだよ。会いたいなと思わせる女性が好きなんだ。
私の心に響きました。
基本的に連絡は私から。
それをやめた方が良いと青山プラチナで出会った経営者はアドバイスをくれました。
折角交際クラブ経由でデートしているのに何で私は自分の人生相談をしているのか。
連絡が無いと不安な私。
自分に自信が無いからだと助言をくれる経営者。
経営者の話しを要約すると...。
- 自分に余裕を持つことで、自然に束縛や独占欲を回避できる
- 気楽に構えている方が素敵な恋愛に発展しやすい
- 束縛や質問攻めはストレスでしかない
- 男性に自由を与える事はむしろ愛情がある
自分に自信を持つことと、いつものパターンを壊すことが恋愛においては必要だと教えてくれました。
同世代の男性からは出ないようなアドバイス。
これが大手交際クラブ...。
青山プラチナにはこのレベルの男性が沢山いるのか??
元カレの話しをしているのにも関わらず、大きな口で笑って対応している。
むしろ好感度が上がる。
これがセレブの余裕??
男がみんな一緒だと思わない事だね
- 見えない相手の行動を聞いたところでどうなるの?
- 依存しあうのと愛し合うのは別でしょ?
ドライな考え方の男性なのか、経営者ならではのサディスト的な思考なのか?
しかし人生に成功している男性という事は、モノの本質は正しいのだろう。
自分が子供に思えてきた。
お互いが相手に何を望むのかというところで、話し合いをすることはとても大切です。
恋愛が円満にいくには、何より相手を理解する事が必要なのですね。
理解できても納得できないと思うのなら、それは本当に愛していないという事なのでしょう。
- 譲り合える
- 分かり合える
- 納得しあえる
青山プラチナもそうですが、デートクラブで出会う年上の男性たちはこのような事を教えてくれます。
特に禁忌なのは、不安を攻撃に変えてしまう事。
そうすると束縛は呪縛になります。
愛しているから、愛されているからという呪文には気をつけなければならない。
パパ活で学んだことはお小遣い稼ぎだけではない
私は多々ありました。
それは恋愛が大好きだから。
自分では見ることが出来ない相手の時間を、少しでも自分の時間に置き換えて欲しいと思う感情から来たものだと思います。
しかし、気づかないうちに心の内を全面的に相手にぶつけてしまい、その先は歯止めがきかなくなり、攻撃に変わったこともありました。
- 昨日はどうして連絡くれなかったの?
- 誰とどこに行ってたの?
もう質問攻めです。
思い込みと感情から猜疑心が生まれてしまったら、もう感情のコントロールが付かなくなるのです。
こんな時の自分を客観的に見てみると、とても嫌な女なんですよね。
信じているのにどこか信じられない。
相手はやましい事は何にもしていないのに、なぜか疑ってしまう。
私の場合、この時の深層心理はこのようなものです。
- 彼の愛を独り占めできる自信がないのか
- 自分の時間を有意義に使えていないのか
- 彼に依存してしまっているのか
- 恋愛より大切なものを見つけられていないのか
- 四六時中側にいて欲しいのか
- 恋愛の協調性がないのか
こんな時の私は、それらの項目にいくつも当てはまっていたのだと思います。
離れている時間が、相手も自分も成長させてくれている時間だと気づくのには、ずいぶんとかかりました。
相手の独占欲に支配されてしまうと、愛されていると思いがちです。
独占欲と言うのは単なる自分自身のエゴなのです。
束縛と意味合いは違いますが、拘束されることに近いものがあるのです。
この束縛と独占欲から起こる葛藤を克服するために、自分なりの掟を創り上げる努力から、逃げてはいけません。
何故なら、そこをクリアしないとその都度、苦しんでしまうからです。
私なりの掟と言うのは。
- 束縛すると束縛されるからしない
- 独占するより独占される方が楽
このように行きついたのです。
呪縛ともいえる束縛をとってあげる事により、いかに恋愛がスムーズに進むことでしょうか。
青山プラチナで出会った経営者の男性とは、何回かデートをしました。
その都度人生相談。
別れる時にはお小遣いまで頂いています。
これはパパ活なのか?むしろお金を渡すのは私の方ではないのか?
彼は私から何か得られるものがあるのだろうか?
こんなことを言うと嫌われるかもしれないけれど、パパ活サイトは気軽にバイト代が稼げるものだと思っていました。
でも実際に使ってみると・・・。